こんにちは!
ハッピースマイル南堀江の
言語聴覚士です✨
今日は文章の発達(助詞の獲得)について
お話しさせていただきたいと思います🌱
子どもの言葉は、単語が増えるだけでなく、
単語同士がつながって【文】に
なっていく過程があります🙌
今回は、子どもの文の発達を
【助詞】という観点から見ていきます!
一般的に、1歳半頃になり、
語彙が50語を超えたあたりから
👉「ブーブー、あった」
👉「ママ、きた」
のような2語文が見られるようになります。

その後、語彙が増えるにつれて
3語文、4語文へと発達し、
少しずつ助詞が使われ始めます。
助詞は、日本語の文を組み立てる上で
とても重要な役割を持っています💡
発達の段階で助詞が抜けることも多く
👉「ママ、くる」
👉「りんご、たべる」
のような話し方が自然に見られます。
これは誤りではなく、
文の骨組みを作る途中段階と
考えられます!
助詞には色々な種類があり
いくつかの役割があります!
①格助詞
名詞が文の中でどんな役割を
持つかを示します
(が・を・に・で・へ等)
②終助詞
話し手の気持ちを表します
(ね・よ・の等)
③接続助詞
前後の内容の関係を表します
(から・けど等)
④副助詞
後の意味を詳しく説明します
(だけ・ぐらい等)
子どもはこれらを、
試行錯誤しながら少しずつ
身につけていきます。

助詞の使い間違いは、
発達の過程では
よく見られます!
👉「ママがりんごを食べた」
と言いたいところを
👉「ママをりんごが食べた」
のように言うこともあります。
これは助詞のルールを
学んでいる途中のサインの一つです🌱
大人が自然な文で言い直して
伝えることで
子どもは少しずつ正しい
使い方を学んでいきます🙌
5〜6歳ごろになると
・受け身表現(〜される)
・授受表現(〜してあげる/もらう)
など、より複雑な文構造が
使えるようになります。
学童期に入ると、
長くて抽象的な文も理解・表現
できるようになっていきます☀️
やり取りの中で経験を積んでいき、
文の土台を作っていきます☺️

ハッピースマイル南堀江では、随時、
見学・体験を受け付けています♪
お気軽にご連絡ください🌈☺️




















